皮膚科が教えてくれないディフェリンゲルの注意点【ディフェリンゲル体験談】

ディフェリンゲル

どうも!しゅーへいです。

この記事ではディフェリンゲルを実際に使っていたぼくがにきび持ちの方に伝えたい「皮膚科医が教えてくれないディフェリンゲルの注意点」をご紹介します。

この記事を書こうと思ったのは、
ディフェリンゲルを久々に使ったら「にきびが再発」してしまったからなんです?!(泣)

特に間違った使い方はしていなかったのに、、

ぼくみたいな失敗を踏んでほしくないので記事にしました!

ディフェリンゲルがどんな薬か説明した後に、なぜにきびが再発したのか、そしてディフェリンゲルを使う時の注意点を説明していきます!

しゅーへい
それではいきましょー!!^^

ディフェリンゲルとはどんな薬か?

ディフェリンゲルの説明に入る前に簡単ににきびが出来る原因を簡単におさらいしておきましょう。
※本ブログでは大人にきびを中心に説明していきます。

ニキビの原因

1.ホルモンバランスが乱れる

2.お肌の角化異常+過剰な皮脂分泌

3.皮脂の出口が塞がれる

4.アクネ菌が大量発生!

5.にきび

このように男性ホルモンが女性ホルモンに対して増えすぎてホルモンバランスが乱れると、男性ホルモンがお肌の角化異常と皮脂分泌を促進します。

角化異常とは、お肌の角質層と呼ばれる層の角質が大量にできてしまって、角質層がすごく分厚くなってしまう現象のことを指します。

角質層が分厚くなってしまうと何が悪いのか?

角質層は肌の最も外側の層で毛穴と関係が非常に深くて、この角質層が分厚くなってしまうと毛穴が塞がれてしまいます。

そして毛穴が塞がってしまうと、毛穴から出てくる皮脂の出口がなくなって、毛穴の中で皮脂が逃げ場を失います。

そうすると「皮脂大好きな」アクネ菌たちが毛穴の中で異常発生し、にきびをつくってしまうんです。

ディフェリンゲルの効果

ディフェリンゲルはにきびの「対処療法」薬です。
つまり、ホルモン異常が起こった後の角化異常や皮脂分泌を防いでくれる薬になります。

※ちなみににきびの「根本療法」はそもそものホルモンバランスを整える治療になります。これについてはまた改めて説明をしていきたいと思います。

ディフェリンゲル

そんな対処療法薬のディフェリンゲルはアダパレンとゆう有効成分の入ったにきびの塗り薬です。

ディフェリンゲルの医療従事者向けのサイトには、ディフェリンの有効成分であるアダパレンについて、

アダパレンは,表皮角化細胞の分化を抑制することで,面皰の形成を抑制し,非炎症性皮疹と炎症性皮疹を減少させる。

と説明しています。

少しむずかしいですが、この「表皮角化細胞の分化を抑制」とゆう部分がまさに「角化異常」を指しています。

つまり、ディフェリンゲルは

角質層にある細胞が増えるのを抑制することで毛穴が塞がるのを防いで皮脂を排出しやい状態を保ちニキビが出来にくくする薬

とゆうことがいえます。

ディフェリンゲルの医療従事者向けのサイトにのっている以下の図はわかりやすいかと思います↓

ディフェリンゲルの効果(図解)

この三角形のようなものは毛穴です!
※毛穴漏斗部(ろうとぶ)とは、毛穴の出口付近のことを指します。肌の最も外側の角質の部分です。

しゅーへい
厚くなりがちな角質層を、薬の力で薄くして、皮脂の出口を確保するのがディフェリンゲルなんです!

ディフェリンゲルを使う時の一般的な注意点

ディフェリンゲルを使う時、一般的に言われている注意点としては以下のとおりです。

ぼくも皮膚科医さんからはこのような説明を受けました。

・保湿剤を使用しよう
ディフェリンゲルは皮ふを薄くするのできちんと保湿しないとかさつく
・継続して使用しよう
ディフェリンゲルは効果が出るまでにある程度継続した期間が必要
・日焼けに気をつけよう
ディフェリンゲルは皮ふが薄くなるので日焼けのダメージを受けやすい
・(痛かったら)使用頻度や量を減らそう
これはディフェリンゲルの副作用であり、随伴症状(ずいはんしょうじょう)と呼ばれているもの。ある程度は我慢が必要

ただ、ぼくはこの注意点をきちんと守ったのにもかかわらずにきびが出来てしまいました。。

皮膚科医が教えてくれないディフェリンゲルを使う時の注意点

では、何を追加で気をつけるべきなのか?

ぼくがなぜディフェリンゲルを塗ってにきびが出来たのか、その原因を見ていきましょう。

ディフェリンゲルを使った翌日ににきびが出来た話

ぼくは現在、自分の大人にきびの原因としてわかっているホルモンバランスの乱れを改善するための飲み薬・塗り薬・生活習慣(食事、睡眠、運動)を取り入れています。

それらの取り組みの結果にきびはほとんど治り見違えるような肌質になりつつあります。

ただ、それでもたまーににきびが出来てしまいます。

そこで、根本治療に加えて対処療法のディフェリンゲルを使ってみよう!と思いつき、さっそく夜のスキンケアに、皮膚科でもらって余っていたディフェリンゲルを再度取り入れることしました。

その翌日・・・

なんとディフェリンゲルを塗った箇所に新たににきびが3つも出来てしまいました。(悲)

ディフェリンゲルでにきびが出来た原因

なぜこのようなにきびが出来てしまったのでしょうか?

今回の原因を特定する上で、ヒントとなったのがにきびの場所でした。

今回出来たのはにきびは3つとも片方の頬に集中して出来ていました。

そこで片方の頬ににきびが出来る原因をいろいろと調べていると、、、にきび治療の第一人者であり、僕もお世話になっている相沢皮膚科さんのサイト「にきび研究所」にこんな記述が、

頬にきび

片頬のにきびの主な原因は寝具の衛生状態であることが1つと書かれています。

これはかなり確度の高い仮説だと思います。

というのも、私は昔から横向き(しかも左向き)に寝ることが多く、今回のにきび位置と接触面が一致するからです。

しかもディフェリンゲルを塗ったタイミングでこの位置ににきびが出来たことも説明がつきます。

ディフェリンゲルを塗ると、角質が薄くなり外部に刺激から肌が弱くなってしまうことが副作用として挙げられています。

おそらく肌が刺激に弱くなってしまったところに寝具・枕カバーのこすれがにきびを誘発したと考えられます。

ディフェリンゲルを使ってにきびが再発した流れを整理すると以下のようになります。

ディフェリンゲルを使用

角質が薄くなり、皮ふが敏感に

寝具・枕カバーによるこすれが敏感になった肌を刺激

にきびを誘発

つまり、ディフェリンゲルを使って肌が弱くなったところに横向きで寝てしまったことが今回にきびを招いた原因といえますね!

(まとめ)ディフェリンゲルを塗ったら気をつけてほしい点!

とゆうわけで、今回のにきびから僕がお伝えしたい皮膚科医が教えてくれないディフェリンゲルの注意点は・・・

ディフェリンゲルを塗ったら横向きで寝るな!!!

ということです。

美容サボり子ちゃん
そんなこと?

と思われる方もいるかと思いますが、せっかくにきびを治そうと思ってディフェリンゲルを塗っているのに、寝る体制でにきびが治らないのは本当にもったいないことです。

ぼくはこの事件以降、ディフェリンゲルを塗ってる塗ってないにかかわらず、肌のことを思って仰向けで寝るようにしています。

睡眠は1日の中でもっとも長く時間を消費します。

その体制が肌にダメージを与え続けてると思うとおそろしいですよね。。

なので、ディフェリンゲルをこれから塗ろうと考えている方で横向きで寝ている方がいましたら、ぜひともこの機会に肌のことを想って寝る体制を変えることをおすすめしたいです。

そして横向きに寝ることだけじゃなく、普段よりも顔を触らない・刺激しないように意識しましょう。

以上、ぼくの体験談に基づいた「皮膚科が教えてくれないディフェリンゲルの注意点」でした!

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