睡眠・運動

光目覚まし時計の決定版!!早起きを絶対に実現したい人におすすめしたい最強の光目覚まし時計ご紹介します。【写真・動画による効果検証つき】

更新日:

目覚まし時計

こんにちわ!S平です。

本記事では、様々な種類の目覚まし時計を試してきたS平が、ついに「絶対に早起きできる」時計と出会ったので、その体験を共有したいと思います。※あくまでもS平の個人的な体験に基づいた見解です。

僕はこれまでいろんな目覚ましを数多く試してきた経緯があります。

大爆音のものから、振動で起こすもの、動きを検知してくれるもの、まで様々です。さまざまな目覚ましを試すも「起きれない」「目覚めが悪い」状況が20数年間ずっと続いていました。S平がこれまで試したきた目覚まし時計の一部↓

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ある日、こんな記事にたまたま出会い、この記事にも紹介されている哀川翔さんの書籍「早起きは「3億」の徳」や「脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術」を読み、早起きって超重要じゃん!!ということに気づかされました。哀川さんの書籍のタイトルにもある通り、3文どころか本当に3億円くらいの価値はあるんだなと気付かれました。

そこからS平は、「目覚めの良い早起き」を実現する為の研究を開始しました。

そこでまず着手したのが、「目覚まし時計」なんです。
⇒研究の全容についてはまた別記事で書いておりますのでこちらを参照ください。

ですので、本記事では、S平がさまざまな研究や実践を通して「最も目覚めの良い早起きに効果的」だと感じた目覚まし時計をご紹介したいと思います。

以下、目次です。

目覚めの良い朝には「光」がなによりも重要

みなさん、目覚めの良い朝には、何が重要だと思いますか?

目覚めの良い朝には、メラトニンというホルモンをコントロールすることが何よりも重要です。

このメラトニンは、「睡眠ホルモン」と呼ばれ、覚醒から睡眠へとスイッチを入れ、自然に眠りを誘う作用があります。
つまりメラトニンが分泌されている時に、身体は「眠い」と感じ、メラトニンが抑制されているときに、身体は「起きてる!」と覚醒状態にあります。

ですので、メラトニンは通常以下のように分泌されています。起きている間は分泌は抑制され、寝るときに多量に分泌されます。

メラトニンの分泌

参照:武田薬品工業様HP http://www.tainaidokei.jp/mechanism/3_3.html

つまり、睡眠から覚醒のスイッチをうまく切り替え、「目覚めの良い」朝を迎えるには、このメラトニンを朝に抑制することが必要不可欠なんです。

ではメラトニンをコントロールするにはどうすればいいのか?

その答えは「強い光」です。メラトニンの分泌は「光」によって調節されています。光を浴びた時にメラトニンは抑制され、光を浴びないとメラトニンは分泌されます。なので、朝に強い光を浴びることは何よりも重要なんです。

※ちなみにですが、人間には体内時計というものが備わっております。この体内時計は「24.5時間」と1日24時間と微妙にズレてしまっており、意識的に体内時計を日々リセットしズレを保つようにしなければいけません。そのリセットの為にも、光を朝浴びることは非常に重要です。体内時計については、こちらの記事でも触れていますのでよかったらこちらもご参照ください。⇒美肌の為に押さえておきたい食事のタイミング【時間栄養学に基づいた食事タイミング】

ここまで、読んで、睡眠・早起きについて勉強されている方であれば「こんなの当たり前の話じゃん!何も新しくないよ!」という方もたくさんいらっしゃるかと思います。

事実、「朝に朝日を浴びるべき」というのは、もはや早起きの世界では常識となりつつある概念ですし、「人生の主導権を取り戻す「早起き」の技術」や「SLEEP 最高の脳と身体をつくる睡眠の技術」などの睡眠本でも必ずといっていいほど紹介されている方法です。

なので、多くの方々が、カーテンを開けて寝る方法を実践しているかと思います。

私もそんな一人でした。(笑)

ただ、意外と気付かれていないのですが、カーテンを開けて寝ることには、大きく3つのデメリットがつきまとってしまうのです。

デメリット1. 紫外線による肌老化

1つ目のデメリットは、“紫外線”です。個人的にはこれが一番のデメリットだと思います。
カーテンを開けて寝てしまうと、光だけでなく、肌にとって有害な紫外線をも取り込んでしまうことなります。

ご存知の方も多いかと思いますが、紫外線は肌老化の原因の8割を占める、老化における最大の敵です。

記事「男こそUVケアを!!僕が半年間かけてたどりついた男性におすすめの7つのUVケア方法とおすすめの日焼け止めを一挙公開。」でも紹介していますが、若さを保っていたい、若々しく見られたい、という方は紫外線を浴びる時間を1分、1秒でも減らすべきです。ある研究によると60歳までにシミを作らない為には、ノーケアで1日にUVを浴びてよい分数は真夏で3分ちょっと、冬でも16分ちょっととのこと。逆に言うと、紫外線を3分浴びてしまうだけでシミが出来てしまうのです!!

カーテンを開けて寝てしまうと、老化を促進してしまいます。しかも寝るときには、日焼け止めをつけて寝るわけにはいかないので、完全ノーガードな状態で日を浴びてしまうことになります。これは、アンチエイジングを勉強している僕からしてみると、とてもとても危険な状態なんです。

デメリット2. 季節・天候・日当たりによっては効果がない

カーテンを開けて寝ることの2つの目のデメリットは、季節や天候、部屋の日当たりによっては効果が見込めないという点です。

夏場や晴れの日は、確かに大量の太陽光が部屋に降り注ぎ、朝日と共に気持ちよく早起きが出来るかもしれません。ただ、曇りの日や雨の日はどうでしょうか?光は入ってこないので、どうしても目覚めは悪くなってしまいます。

それに、そもそも日当たりが悪い部屋で寝ている方には効果が見込めない方法です。

このように、カーテンを開けて朝日で起きる方法は、安定性に欠ける方法なんです。特に、早起きは毎日継続して行うことに意味がありますので、このような方法はお勧めできません。

デメリット3. 完全な暗闇で寝ることが出来ない

最後のデメリットは、「完全な暗闇で寝ることができない」という点です。

先ほどもご説明しました通り、睡眠ホルモンであるメラトニンは「光」に反応します。

よく寝る前にスマホやテレビを見るべきではないといいますが、それはメラトニンがそのような光に反応してしまうからなんです。

カーテンを開けて寝てしまうと、よっぽど周りに何もない部屋であればいいのですが、そうではない場合外の蛍光灯や回りのビルの明かりが否が応でも入ってきてしまいます。

このような光は、熟睡を妨げ、朝の寝起きにも関係してきます。極力、暗闇で寝ることが重要です。ただこの点はアイマスク等をすることで解消できますので、大きなデメリットではないかもしれません。(ただ、そうすると朝日を浴びれないという問題がありますが。。)

以上がカーテンを開けて寝てしまうことによるデメリットでした。

まとめると以下の3つです。

・紫外線を浴びてしまう
・季節や天候に左右されてしまう
・完全な暗闇で寝ることが出来ない

そこでS平は、光を朝に浴びつつ以下を満たす方法はないか、色々とリサーチを重ねました。

・紫外線を浴びない
・季節や天候に左右されない
・完全な暗闇で寝ることが出来る

そこでたどり着いたのが、「光目覚まし時計」という新ジャンルの目覚ましです。

新ジャンルの目覚まし「光目覚まし時計」について

光目覚まし時計とは、その名のとおり、光を使って目覚ましをしてくれる時計を指します。

色々と調べてみますと、まだあまり市場としては成熟していなく、発売されている光目覚まし時計の種類も普通の目覚まし時計に比べたら限定的です。

その中でも、特に有名で、ネットでも口コミが多い商品としては、以下の3つが挙げられます。

Inti Square (ムーンムーン株式会社)

inti square商品画像

光目覚まし時計といえば、inti SQUARE(インティ スクエア)といえるくらい、光目覚まし時計と調べるとよく出てくる製品です。(エナジーライト intiと呼ばれるモデルはひと昔前のモデルです)

Inti Squareの特徴としては、優れたサイズ感と全額返金保証が挙げられます。

HP上では、81%の人が効果を実感したと書かれており、実際に効果がなかった場合は3か月間の全額返金保証制度があるので、失敗が怖い人でも一度購入してみることが出来ます。

※ただ、全額返金保証制度を使用する為には、アンケートおよび1か月間の睡眠日誌を書き続ける必要がありますので、ご注意ください。

<補足画像>
Inti Squareのサイズ感 ※Inti Square HPより転載

inti squareのサイズ感

満足度と全額返金保証について

inti squareの全額返金保証

ちなみにInti SquareのHPには以下のようなコメントも!ある程度高価なものでないと光目覚まし時計は意味がないと実証されたとのこと。

inti squareと他製品比較

商品名(販売会社) Inti Square (ムーンムーン株式会社)
価格 25,800円(税込)
明るさ 30cmで3,500ルクス

ブライトライトME+ (ブライトライト専門店)

ブライトライトME+

こちらはブライトライト専門店が発売しているブライトライトME+という商品です。

ブライトライト専門店は 有限会社オーバー・ザ・トップという会社が運営している販売店です。(※補足:サイズの小さいブライトアップ・クロックと呼ばれる製品も販売しています。)

HPを拝見するに、ブライトライトの特徴は、その明るさ、及び、医療機関や介護施設での利用実績がある点と考えられます。※ただ、医療機関で使用されている商品は特注品と組み合わせて使用されているので実際に購入するものとは多少異なる可能性があります。

価格的には、39,800円(税込)とかなり高価な光目覚まし時計となります。あと、サイズもかなり大きいです。

<補足画像>
ブライトライトME+の医療現場での使用例 ※ブライトライトME+ HPより転載

ブライトライトME+の使用例

商品名(販売会社) ブライトライトME+ (ブライトライト専門店)
価格 39,800円(税込)
明るさ 30cmで10,000ルクス

ウェイクアップライトHF3520 (Philips社 )

[光療法・朝晩用に・有色タイプ]フィリップス ・ウェイクアップライト Philips Wake-Up Light HF3520/[並行輸入品]

ウェイクアップライトは大手電機メーカーであるPhilipsが海外で発売している光目覚まし時計になります。

実際に日本で購入できるのは並行輸入品となり、説明書などはすべて英語で書かれているものしか購入が出来ません。

特徴としては、そのスタイリッシュなフォルムと、明るさの10段階調節などが挙げられます。

<補足画像>
ウェイクアップライトHF3520の使用例 ※Philips HPより転載

Philips光時計の使用例

Philips光時計の使用例2

商品名(販売会社) ウェイクアップライトHF3520 (Philips社 )
価格 13,999円(税込み) ※Amazon割引後
明るさ 300ルクス ※距離不明

詳しくは次章で現在売られている光目覚まし時計の比較を行いますが、結論から申し上げますと、

現在売られている光目覚まし時計よりも明るく、安く、効果のある光目覚まし時計は簡単に自作可能です。※あくまでもS平個人の意見です。

その理由としては後述しますが、以下の3つがあります。

現在販売されている光目覚まし時計は、

・どうみても光の強さが不十分
・目に入らないと意味がないのに、光の入射角がイケてない
・そもそも価格が高すぎる

の3点がデメリットとして挙げられます!特に1,2点目はそもそも満たしていないと光だけで起きるなんて無理なんです!

なぜそのような感想にいたったのが、詳しくは次章でみていきましょう。

(補足)その他の選択肢

上記の3商品以外の選択肢としては、現在の蛍光灯をアプリやタイマーとつなげる製品もあります。

以下のような商品です↓
ただ前者は価格が8万円と非常に高額ですし、後者は手間がかかる上に2万円と高額なので今回は検証対象外といたしました。

目覚め明かり(Panasonic)

こちらはPanasonic社が出しているシーリングライトです。タイマー機能がついており、起きる時間に合わせて光のオンオフを設定できます。

ただ、価格は8万円前後と非常に高価です。家の買い替え時などに検討する商品ですね。

Panasonicの光時計
Panasonic光時計ラインナップ

Philips hue (Philips社)

こちらはPhilipsが販売しているIoT(Internet of Things)電球です。電球がスマートフォン上のアプリケーションと連動することで、タイマー機能を使うことが可能となります。

価格は、2万2千円程度と高額ですし、まだ現時点では並行輸入品であるという点からかなり手間暇のかかる商品だと言えます。

スマートフォン上から遠隔操作したい、色を変えたい等の特殊な事情がない限りはあまりお勧めできません。

PHILIPS hue フィリップス LED スマート照明システム スターターパック iPhone iPadなどのスマホで明かりをカスタマイズ 【並行輸入品】

現在販売されている光目覚まし時計の簡単比較

ここでは現在販売されている主要光目覚まし時計3つ(Inti Square、ブライトライトME+​、ウェイクアップライトHF3520)のスペックを比較していきたいと思います。

以下の表をご覧ください。スペックを簡単に比較できる表を作成しました。

Inti Square ブライトライトME+​ ウェイクアップライトHF3520
販売元 ムーンムーン株式会社  ブライトライト専門店 Philips(日本は並行輸入品)
光の強さ  


30cmで3,500ルクス

 


 30cmで10,000ルクス

 


300ルクス(距離不明)

価格  


25,800円(税込)

 


39,800円(税込)



13,999円(税込み)
※Amazon割引後

比較の結果だと

価格・バランス重視の方は⇒IntiSquare
とにかく効果重視の方は⇒ブライトライトME+

というような選択肢になるかと思います。

ただ、いかんせん値段が高いですね。。どちらも2万5000円を超える高価な買い物です。

 

Inti Square・ブライトライトME+​の実際の効果・光の強さを検証

さて、既存の光目覚まし時計のスペックをご理解いただいたところで、

実際に効果があるのか?本当に起きれそうなのかどうか?

を見ていきましょう。

それに、

Intiは光源から30cmの距離では3,500ルクス、
ブライトライトME+は10,000ルクス

とありますが、これは実際どのくらいの明るさなのかも気になるところですので、実際の効果・光の強さを検証していきましょう。

明るさの単位「ルクス」について

ここではまず簡単に光の単位についてご説明させてください。

ルクスとは、1平方メートルあたりの照度を表します。

※似ている単位としてルーメンというものがありますが、これは光の量を表します。つまり、ルーメンは単純に光の量を指すのに対して、ルクスはある範囲における実際の明るさを指します。関係性としては、このようなになります。⇒ 1ルクス=ルーメン毎平方メートル(lm/㎡)

ちなみに一般的な場所のルクスについては以下が参考になります。
※平和テクノシステムズさんのHPより転載

場所別の照度

ここに当てはめるとInti Squareの30cm先の1㎡の空間は曇り日と同じくらいの明るさ
ブライトライトME+の30cm先は、晴れの日の日陰と同じくらいの明るさということになります。

。。曇り日と日陰と聞くと、あんまり明るくありませんね。。

動画でInti SquareやブライトライトME+の実力を検証してみよう

明るさを比較すると少し暗そうと感じるとはいえ、どちらも光目覚まし時計では有名な商品です。

私自身、スペックや写真を見ていると、Inti SquareやブライトライトME+に対する購入意欲がふつふつと湧いていました、、

ただ、色々と調べている中で、以下の2つの動画を見て購入を断念することとしました。

動画を見て気付いたことは2点あります。みなさんも以下の点に着目してみていただければ思います。

・光の量が起きる為には不十分なのでは?
・光が顔に当たっていない為、まぶしさを感じないなのでは?

それでは見ていきましょう。

Inti Squareの実検証動画

以下の動画をまずはご覧ください。
※こちらの動画は快眠チャンネル様のチャンネルより転載させていただきております。

本動画を見て、私が感じたのは以下のような点です。
・Inti Squareの光は、圧倒的に不十分(S平が起きるには)
・光の入射角も微妙で、顔に当たっていない。

このように、本動画を見たことでそもそも光が弱すぎることがはっきりとわかりました、加えて、光がきちんと顔に対して照射されていないこともわかり、購入を断念することとしました。

(補足)本商品をネガティブに批判するつもりは毛頭ありません!実際に本商品を購入して81%の方々が満足されいているとHPにもあります。Inti Squareの光でも十分起きれそう!と思われる方はこちらをぜひとも購入してみてください!あくまでも、S平自身が避難ベルが鳴ってもなかなか起きないくらい「どこでも寝れてしまう」体質だからこそ(笑)光が不十分と個人的な見解を述べているだけですので、その点ご留意ください。

ブライトライトME+の実検証動画

次の動画は有名Youtuberのはじめしゃちょーさんの動画をお借りさせていただきました。
以下をご覧ください。

本動画を見て、私が感じたのは以下のような点です。
・ブライトライトME+を1つ買っただけでは、十分な効果を発揮しない
・床に置く必要があり、ベッドで寝ている自分にとってはあまり良い角度が光を照らしてくれない。

実際に動画内では、ブライトライトME+を大量に購入して使用しています(笑)1つ4万円程度するので、すごいお金をかけていますね。(笑)

実際に1つだけ買って使用すると想像した場合、やはり光が弱すぎることが動画内を見るに伺えます。

それに、商品のサイズ自体も大きく、使う場合は床に置くしかなさそうですね。S平はベッドで寝ており、光が直接顔に当たらないことが懸念されるので、購入を断念することとしました。

 

売られている光目覚まし時計の弱点

以上、見ていただいた通り、現在売られている光目覚まし時計には、以下の3つの弱点があることがわかって頂けたかと思います。

弱点1. 光がそもそも起きるには不十分 ⇒ 光の強さ

弱点2. 光の入射角が微妙すぎる ⇒ 光の角度

弱点3. 価格がいかんせん高い ⇒ 価格

※これらの弱点は、実際にS平が購入して比較したわけではありません。あくまでも、ネット上に落ちている動画などの情報を通じて、感じた弱点です。ご自身で、実際に検討しないとわからない!という方は、実際に購入してみてください!特にInti Squareは返金制度も整っているようですので、試してみてみよいかもしれません。

そんな時に出会ったのがこんな記事です。すー太郎さんという方の記事です↓

自作光時計についての記事

出典:かなりのお寝坊さんでもきっと起きられるはず♪自作光目覚まし時計☀

な、なんと光目覚まし時計を自作してるではありませんか?!しかも超簡単に。

そこでS平は現在の光目覚まし時計の3つの弱点を克服した「絶対に(朝早く)起きたい人の為の光目覚まし時計」を自ら自作することにしました。

『絶対に起きたい人の為の光目覚まし時計』をつくってみた

ここでは、S平が実際につくって利用している光目覚まし時計の作り方をご紹介したいと思います。

復習ですが、今回は以下の条件を満たす光目覚まし時計の自作を目指しました。

・光が起きるのに十分強い
・光が顔にきちっと当たる
・価格が高すぎない(手間もかからない)

用意するもの

まず用意するものとしては以下の3つの道具です。(ただ、三脚については必要な場合のみ購入)

光時計に必要な物(投光器、コンセントタイマー、三脚)

投光器

投光器は今回の光目覚まし時計のカギとなる光源です。

通常の電球やライトではどうしても光の量が足りず、朝起きるには不十分です。そこでリサーチを重ねた結果見つけたのが、この「投光器」なんです!

LED投光器 フラッドライト 作業灯 50W 家庭電源でもOK IP66完全防水 屋外照明 ガーデン照明 昼光色 スイッチ付き 2Mコード 18ヶ月保証

投光器とはガレージやお庭のライトアップ、工事現場などでよく使われるものです。その用途もあり、非常に強力なライトを発してくれ、今回の光目覚まし時計にはもってこいの製品となります。

投光器の中でも、種類によって光の強さが異なります。

S平はその差を比較する為、50Wのものと、30Wのものを購入しました。

投光器のルクスを計算すると、

30Wは、光源距離30cmでは8841.89ルクス≒約8800ルクス
50Wは、光源距離30cmでは14147.11ルクス≒約1万4000ルクス

となります。

つまり30cmで3,500ルクスのintiSQUAREに比べて、30W単体で約2.5倍、50W単体で約4倍となります。

※Amazonの商品ページにはルーメンの情報しかない為、こちらのサイト「明るさ計算」にて計算しました。

intiSQUAREと比べてここまで明るさに差があるのですが、個人的には30Wだけでも威力が足りません。

30Wだけでは、まぶたを閉じ、横から光を当てた時に、あまりまぶしいとは感じません。50Wとなると、たとえ横から入ってくる光だけでも「なんかまぶしいな」と感じるほどの光の強さです。

今回のテーマは「絶対に起きたい人の為の光目覚まし時計」ですので、投光器を2つ組み合わせて光の強さを高めて使うことをおすすめさせていただきます。
なにより、投光器を2つ使用しても価格はintiSQUAREよりもはるかに安く使用できます。

じゃあ、自分はどの投光器を使うべきか?S平が使ってみた結果、以下のようにパターンわけが出来るかと思います。

パターン1. 自分はたとえ防犯ベルが鳴っていても寝ていられる人向け
⇒ 50W50W または 50W30W の組み合わせ(あとは予算との兼ね合い)

パターン2. 防犯ベルが鳴ったらさすがに起きる人向け
⇒ 30W+30W(2個セット)の組み合わせ

S平は50W+30W の組み合わせを使っています。

プログラムタイマー・たこ足

プログラムタイマーとは、セットした時間になったら電流を流してくれるタイマー付きのプラグです。

通常は冷房を消したいときや電気ケトルの電源を夜間切りたいときなどに使われる商品です。

私は、こちらのプログラムタイマーを購入しました。

このタイマーは曜日別にオン・オフを設定できますので、週末等、使いたくない日にはセットしないことも可能です。

このプログラムタイマーは14個のON、OFFが設定できるので例えば、

1.6時にON、6時1分にOFF
2.すかさず6時3分にON、6時4分にOFF
3.さらに6時10分にON。

なんてことも可能となります。

簡単デジタルタイマー PT70DW

あと、投光器を2つ使用する場合は、たこ足も購入しておきましょう。以下のようなやつです↓

サンワサプライ 雷ガード 2P 3個口 ホワイト TAP-SP207

三脚(必要に応じて)

最後に、きちんと顔に対して光が当たる為の道具「三脚」を用意しましょう!実は投光器用の三脚というものが用意されていますのでこちらを使用しましょう。

ただ、投光器自体角度をつけることも可能ですので、ベッドの周りに机など投光器を置ける場所がある場合は、三脚は使う必要ありません!

ベッドの周りにそのようなスペースがない場合は、三脚を使って光が顔に当たるようにしましょう。

この三脚、デザインとしては、黄色か赤のどちらかです。↓

Succul 投光器用三脚スタンド 作業用 1灯・2灯対応でき 伸縮可能 防水加工 屋外 アウトドアGREATTOOL 投光器用三脚 (1灯・2灯対応) GT2LTS

三脚を使用すると、販売されている光目覚まし時計と比べるとスペースをとり、デザイン性に劣ってしまう可能性があります。スペースとデザインは既存の光目覚まし時計に比べると劣っているかもしれません。

ただ、その点は重々承知です。

ただそのような製品をご紹介しているのは、今回のテーマが「絶対に起きたい人の為の光目覚まし時計」だからです!

S平自身、まずはデザインの優先度は下げて、早起きができるモノを作っていくことにしました。それくらいの覚悟をもって早起きに挑むこととしました!(笑)(実際に部屋に置いてみた感じは記事の後半に乗せています)

一旦、光目覚まし時計を使っていく中で、早起きが習慣化されたら徐々によりおしゃれな光目覚まし時計を使っていけばよいかと思います。例えば、以下のような間接照明と電球とプログラムタイマーを使えばおしゃれな光目覚まし時計を後程説明する作り方の要領で作ることも可能です。

IKEAの間接照明でおしゃれな光目覚まし時計(使える製品例)↓

IKEA(イケア) HOLMO 50184172 フロアランプアイリスオーヤマ LED電球 E26口金 60W形相当 電球色 広配光タイプ 密閉形器具対応 LDA8L-G-6T2

おしゃれなフロアスタンドで光目覚まし時計(使える製品例)↓

Kanars フロアスタンド フロアライト 読書ランプ ステンレス 組立式 リモコン付属 四段階調節 シルバー

つくり方~簡単3ステップ~

それでは用意したもので実際に光目覚まし時計を自作していきましょう。

3ステップしかなく、10分で簡単にできちゃいます。

組み立てる

まず、三脚を使用する場合は三脚を組み立てましょう。以下のような感じです。↓

光時計のパーツ(投光器用の三脚)

次に、投光器を三脚の上部棒に取り付けましょう。ねじを回せば簡単に取り付けれます。工具もいらなく、手で簡単に出来ます。↓

光時計の組み立て(投光器用の三脚)

次に棒を三脚に取り付けましょう。これもねじをつけるだけで、手で出来ます。投光器が1つだけだと、以下のように少しアンバランスになってしまいます。↓

光時計の組み立て(投光器と三脚)

完了したら2個目の投光器を取り付けましょう。↓

光時計の完成品(投光器と三脚)

これで一番めんどくさい組み立てパートは終わりです!!(笑)

5分~10分で終わります。

タイマーとセットする

次にタイマーをセットしましょう。

今回使用したタイマーは、曜日別に光目覚まし時計を作動させたい時間を個別に設定が可能です。なので、週末など使いたくない日は、オフにしておきましょう。

また設定できる時間も15個あり、大事な曜日な何度もオン・オフを行いたい人はそのようにもセット可能です!↓

以上で、自作光目覚まし時計の組み立て&セット完了しました!!組み立てるのに時間も力もかかりません。三脚を使わないという方は、もっと簡単に出来ます。こんなに簡単にできるとは自分でも驚いています(笑)

設置する

最後に光目覚まし時計を寝室にセットして終了です。顔に光が当たるように、投光器に少し角度をつけるようにしましょう。

これで完成です!完成図イメージは以下の通り。↓

自作光目覚まし時計の完成図

 

『絶対に起きたい人の為の光目覚まし時計』の実力

さて、ここからが本題です。この自作光目覚まし時計の実力を見ていくことにしましょう。

「投光器と聞くと光は強そうだけど、、、本当に起きれるの?」

という疑問にお答えしたいと思います。

まずはスペック比較からです。現在売られている光目覚まし時計の中でも最も有名なInti Squareとスペック比較をしてみましょう。

Inti Squareとのスペック比較

以下の表をご覧ください。光目覚まし時計を購入する際に最も重視する、光の強さ、価格、光の角度(光が顔に当たるか?)の3点で比較をしました。

Inti Square 絶対に起きたい人の為の光目覚まし時計
光の強さ

30cmで3,500ルクス


 30cmで22,800ルクス
価格

25,800円(税込)


10,428円(税込)
光の角度

顔に直接当てるのが難しい


三脚で顔に直接照射。目には直接入らず、横から光が差し込むようにも設置可能

光の強さでは、自作光目覚まし時計が圧勝していますね、Inti Squareが30cmで3,500ルクスであるのに対し、自作光目覚まし時計は22,800ルクスと非常に強力な光を発しています。光の強さとしては、真夏の晴天時と同程度の明るさとなっており、寝顔に当たると、まぶしーーと思うくらいの光の強さです。

価格についても、Inti Squareは25,800円(税込)に比べて、自作光時計は10,428円(税込)と自作光目覚まし時計はInti Squareの半額以下で実現可能です(三脚不要な場合はもっと安くつくれます)。

光の角度について、Inti Squareはあくまでもベッドサイドに置く程度ですが、自作光目覚まし時計は顔を覗き込むように設計することが可能です。こうすることで、「まぶしくて」起きることが可能となります。それに顔からの距離も、Inti Squareほど近づけなくても十分な明るさを担保することが出来ることもメリットです。

以上、自作光目覚まし時計とInti Squareのスペック比較でした。

いかがでしょうか?

スペック上では自作光時計がInti Squareに対して優れている点をご覧いただけたかと思います。

次章では、スペックだけではわからない実際の部分を写真および動画でお見せしたと思います!!

いかに起きれそうか見ていただければと思います。

スペックだけではわからない!写真・動画で実検証

写真で見る光目覚まし時計の実力

まずは写真で見ていきましょう。

以下がカーテンを閉めた完全な暗転時の写真です。↓

自作光目覚まし時計の実力(暗転)

 

そして、以下が自作光目覚まし時計のスイッチオンした時の写真です!↓

自作光目覚まし時計の実力(明るさ)

 

はい、このようにめちゃめちゃ明るいです。

どうでしょう、起きれそうですかね?

この写真を見ると、明るさはもう一目でわかったけど、まぶしすぎて目はやられない?とご心配される方がいらっしゃるかもしれません。確かに、ずっとこの光を直視をするとくらっとする可能性はあります(というか直視し続けるのは不可能です、目が自然と閉じます)。

ただカーテンを開けて寝た時に太陽を直視しないのと同じように、光目覚まし時計についても目が自然とまぶしがり直視をすることはありません。私の場合起きるときは仰向けなので、光が目の横から差し込んでまぶしいなと感じる程度です。

ポイントは、真上ではなく、横から光が入ってくるように設置することです。写真のように頭の横から光が入ってくるように設置することで、光が夏場の朝日のように横から差し込んできて、自然と起きることが可能となります。

実際、私も毎日はこの光で起きていますが、夏の朝日を浴びて毎日起きているような感覚でいます。

動画で見る光目覚まし時計の実力

それでは次は動画で見ていきましょう。

以下、実際の光目覚まし時計が暗闇からスイッチオンするところを撮影しました。

百聞は一見にしかずですので、ぜひご覧ください。↓
40秒あたりから徐々に明るくなります。

いかがでしょうか?

枕元に向かって強い光が照射されていますね。

感想は口述しますが、僕自身これをを使用してから気持ちよく早起きすることが出来ています。明かりを浴びると、身体が「起きるモード」にすぐ切り替わり、二度寝をすることもよっぽど疲れていない限りはすることがなくなりました。

(補足)光目覚まし時計とiphoneのライトとの明るさ比較

よりわかりやすく比較を行うため、iphoneのライトとも明るさを比較したので、以下をご覧ください。

光目覚まし時計とiphoneのライトの明るさ比較

 

iphoneのライトよりもやはり圧倒的に明るいですね。より広範囲・遠距離に光が出ているのがわかって頂けるかと思います。

(補足)30Wと50W投光器の明るさの違い

投光器の強さを30W、50Wのどちらにするか迷われいている方もいるかと思うので、以下2つの光を比較してみました。↓

30Wと50W投光器の明るさの違い

やはり30W投光器を1つ使っただけでは「まぶしくて起きる」というレベルの明るさは出してくれません。(三脚の位置をベッドに近づければ実現できる可能性はありますが)

予算がある方は絶対に50W投光器×2をご購入することをお勧めします!

『絶対に起きたい人の為の光目覚まし時計』使ってみての感想

最後に僕自身がこの光目覚まし時計を使ってみての感想です。

僕自身この光目覚まし時計を使い始めて、以下のような変化を実感しています。

・朝の目覚めが良い

最も感じるのは朝の目覚めが良いことです。
これまでは、大爆音のベルや携帯のアラームで起きていて、朝不快感と共に起きることが多かったです。ただ、この光目覚まし時計の光を浴びると、「よし、活動しよう!」と自然に思えるようになりました。すっと体のスイッチが入るような感覚を持てるようになりました。

・二度寝がほとんどなくなった

これは上の点とも関係していますが、目覚めが良いことで、二度寝をすることもなくなりました。光目覚まし時計のおかげですっと起きたタイミングで布団から出れるようなりました。

おそらく睡眠から覚醒のスイッチを担うメラトニンを、メリハリつけてコントロールできるのだと感じています。

・「光」に対する意識が高まり、早起きを継続してできるようになった

最後は早起きの継続です。

朝そもそも光を浴びることで体内時計が毎日リセットされることに加えて、光目覚まし時計を作ってからは、寝る前後の光を気にすることになりました。それが結果的に、早起きの継続につながっていると思います。

寝る前は極力光を浴びずに、朝大量の光を浴びるんだ!という意識が芽生え、それを実践できています。

この光を朝晩と操る生活を実践していくといかに光を浴びないことが夜の熟睡に効果的かみなさんも実感できるようになるかと思います。

以上が記事となります。

いかがでしたでしょうか?ぜひみなさんも光の力で「目覚めの良い早起き生活」を手に入れてみてください!!

S平

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