美容・アンチエイジング

美肌芸能人から学ぶ美肌に重要な4つのポイントと10の習慣

更新日:

本記事は、

  • お肌のキレイな芸能人みたいなお肌になりたいけどもその方法を知りたい
  • 色々な美肌になる方法があるけど、実績のある方法が知りたい
  • 肌のキレイな芸能人がうらやましい。どんな秘密があるのか知りたい。

といった方々にぜひ読んでいただきたいです。

本記事では美肌と評判の芸能人15人(女性12人、男性3人)のスキンケア・美容習慣を調べ上げ、“美肌芸能偉人に共通するスキンケアや習慣はないか?”分析をしております。

その結果、美肌芸能人には共通する「4つのポイント」があることがわかりました。本記事では、15人の芸能人の美容習慣をご紹介した上で、分析により浮かび上がった「美肌になるための4つのポイント」をご紹介していきたいと思います。

最後に、4つのポイントを抑えるための習慣を10つにまとめてご紹介し、みなさまが美肌を手に入れるための方法を10か条にまとめています。
どれも美肌芸能人が実践している既に効果が証明された“実績”ある習慣です。ぜひ皆様も4つのポイントと10の習慣を実践し、美肌を手に入れてください!

【1.分析する美肌芸能人一覧】

今回、分析する美肌芸能人は実際に芸能人のすっぴんに触れる機会のある“メイクさん”が選んだ美肌ランキングを中心に選定しています。ですので、修正による美肌ではなく、本当の美肌を持っている芸能人に限定して分析を行っています。
以下の番組で紹介されたランキングとなります。

女性芸能人の美肌ランキングトップ10をメイクさん200人が選んじゃいました。(テレビ番組 水曜日のダウンタウンより)

以下が今回分析する芸能人一覧です。
(女性芸能人)
綾瀬はるか、藤原紀香、桃井かおり、小雪、山田花子、井川遥、春香クリスティーン、松島花、篠原涼子、森絵梨佳、ローラ、萬田久子
(男性芸能人)
福山雅治、向井理、Gackt

美肌芸能人一覧

【2.美肌芸能人のスキンケア習慣】

それでは早速、個々の芸能人の美肌習慣を見ていきましょう。

美肌芸能人が使っている化粧品の種類・ブランドについて知りたいという方は以下の記事を参考ください。
⇒執筆中

a.綾瀬はるか

<スキンケア>
・美顔器やエステには頼ってない
・お手入れをこすりすぎないことを意識している
・化粧水は1度でなく、けちらず何度もつけ、その後はクリームでしっかり保湿する(保湿にはかなり気をつかっているというコメントあり)
・化粧水のコットンパック最低でも10分行う
・朝は水だけで洗顔している

<食事・睡眠>
・はやく寝ることが出来る日は10時までには寝る
・睡眠時間は毎日8時間とる
・水を1日3リットル飲む
・どんな時でも野菜を摂ることを意識している。お肌の調子が悪い時には、野菜だけを食べるようにしている。かんきつ類やフルーツジュースもよく飲んでいる。(フルーツジュースは、午前中を中心に1~2杯飲んでいる)
・お酢を積極的に摂るようにしている。
・しょうが紅茶、豆乳も良く飲んでいる。

<その他>
・冷え対策にこだわっていて、毎日お風呂につかり、足首のストレッチを行う
・よく笑い、考えすぎないことも大切と語っている。

b.藤原紀香

<スキンケア>
・こまめにメイクを落とすことを意識している。
・朝の洗顔には、たっぷりの泡で優しく洗顔することを意識。

<食事・睡眠>
・ヨーグルト、お酢、味噌などを使って料理するようにしている。
・朝は和食が中心で、色々な食べ物をバランス良く食べることを意識している。ごはんは玄米を意識的に取っている。
・特に、ビタミンを多く摂ることを意識している。
・塩分・脂分・甘いものは控えめにしている。

<その他>
・加圧トレーニング、リンパマッサージを行っている。

c. 桃井かおり

<スキンケア>
・メイクをしっかり落とすことと基礎化粧品を中心としたシンプルなケアを重視している。
・化粧水パックなどの保湿もスキンケアの鍵と語っている。
・お風呂の蒸気で汚れを落とすことを心がけている。

<食事・睡眠>
・サプリメントを摂取している。(詳細は不明)

<その他>
・サウナやお風呂で体温をあげたっぷりと汗をかくことにこだわっている。
・運動は犬の散歩1時間、スポーツジムに通い、普段から酸素を多く吸うことを意識している。

d. 小雪

<スキンケア>
・肌の保湿を大切にしており、保湿のために、1日2回フェイスパックをつけている。
・お風呂に入浴中にコットンに水や化粧水を含ませ、フェイスパックを長めに行っている。

<食事・睡眠>
・食事は和食中心。納豆やキムチ、ヨーグルト等の発酵食品を積極的に摂取することを心がけている。
・その他、野菜の自家製シェイクを飲んでいる。

<その他>
・お風呂には長時間浸かる。
・ストレッチも大切にしている。
・その他、ゲルマニウム温浴、岩盤浴、リンパマッサージなども行っている。
・顔を動かす小顔トレーニングも行っている。

e.山田花子

<スキンケア>
・極力メイクをしないようにしている。

<食事・睡眠>
・腸に優しく、乳酸菌の働きが活発になるホットヨーグルトを食べるようにしている。

f. 井川遥

<食事・睡眠>
・食事にはこだわっており、味噌汁や煮物などの和食が中心。
・魚がメインとなることが多く、刺し身や煮付けなどにして必ず食べるようにしてる。
・野菜は毎日食べるようにしており、塩ゆでや温野菜で食べることが多い。
・揚げ物は徹底して食べないようにしている。
・朝食は、野菜と果物、とヨーグルトを摂取している。
・入浴前には、すりおろし生姜とはちみつをお湯に混ぜたドリンクを飲む。

<その他>
・朝夜2回お風呂に浸かるようにしていて、アロマオイルや岩塩、日本酒などを入れ、半身浴で長く浸かるようにしている。お風呂の温度は41~43℃
・入浴中にリンパマッサージを行うようにしている。
・お風呂上がりには、ストレッチ、ピラティス、ヨガなどを行う。
・その他ウォーキング(1kgダンベルを持ち、1時間程度歩く)、やボクササイズ・ジム(週3日2-3時間)にも通う。

g. 春香クリスティーン

<スキンケア>
肌をいじりすぎないことを意識していて、すっぴんで過ごすことも多い。

<その他>
・日差しは浴びすぎないように気をつけている。(特にすっぴん時は)

h. 松島花

<スキンケア>
・外出先でも、シートマスクを使ったパックをする
・紫外線防止のためのSPF配合の乳液、美容液を利用。
・美容液は外出先でも、乾燥が気になったところに塗っている。
・朝はぬるま湯だけで洗顔するようにしている。

<食事・睡眠>
・野菜ジュースを積極的に飲むようにしている。
・朝には生姜ティーを飲むようにしている。
・睡眠にもかなり気をつかっている。

<その他>
・体を温めることを大切にしていて。朝にも入浴するようにしている。

i. 篠原涼子

<スキンケア>
・毎日シートパックを行っている(30歳を過ぎてから)
・仕事が終わったらすぐにメイクを落とすことを意識している。
・クレンジング後、泡立てて優しく洗顔するように心がけている。
・洗顔後はたっぷりの化粧水、美容液、乳液、保湿クリームを使って保湿を心がけている。
・休みの日には、すっぴんで過ごすようにしている。
・外出の際には徹底したUVケアを行っている。

<食事・睡眠>
・食事については、魚と野菜が中心で、お肉は控えにしている。
・少量多品目を意識し、バランスの良い食事を心がけている。
・特に生野菜をたくさん摂ることを意識している。その際には、できるだけ常温の野菜を摂取し、体を冷やさないように意識している。
・食べる順番についても、血糖値が上昇しないように野菜、タンパク質、炭水化物の順番で食べてるようにしている。
・添加物や塩分を控えめにしている。
・夕食は睡眠前の4時間までに食べている。
・ミネラルウォーターを1日2L飲んでいる。

<その他>
・血流を活性化するために、お肌を温めたり冷ましたりもするとのこと。
・朝に、サウナスーツを着ながら運動を40分程度行っている。
・寝る前に、音楽を利きながらストレッチを30~40分行う。
・なるべく歩いたり、ヨガをするようにしてる。
・入浴する際には、発汗作用のある入浴剤を使い20分以上湯に浸かる。

j. 森絵梨佳

<スキンケア>
・保湿を重視していて、化粧水はたっぷり2~3回つける。
・保湿が足りない時には、美容液を加えたり、加湿器を使用するようにしている。
・ジェルパックを入浴中に利用。
・夜には欠かさずシートマスクのパックをし、時間があれば朝もするようにしている。
・どんなに忙しくてもメイクを落とすようにしている。

<食事・睡眠>
・朝は胃腸に負担を書けないためにフルーツとお水を食べている。
・夕食後3~4時間以内は寝ないようにしてる。
・なるべく早く寝ることを心がけ、大切な撮影の前日は21時までには寝るようにしている。

k.ローラ

<スキンケア>
・ミストを顔に当て、保湿するようにしている。
・お風呂を上がって8分以内に、顔と全身の保湿をするようにしている。
・洗顔はふわふわの泡で洗う。

l. 萬田久子

<食事・睡眠>
・こまめな水分補給を大切にしていて、朝だけでも2リットル飲む。
・冷たいものは極力さけて、温かいものを食べる・飲むようにしている。
・とにかく野菜を多く食べることが重要とも語っている。
<その他>
・起きたらストレッチを行う。
・週に1回、加圧トレーニングを行う。
・その他、ムリのない範囲で、水泳やエアロビクス、ヨガをしている。

m. 福山雅治

<スキンケア>
・湯船に10分以上つかり、お湯だけで洗顔する「タモリ式入浴法」ことを心がけている。(メイクはクレンジングで落とし、石鹸は使わずに洗顔)
・保湿を重視していて、洗顔の後は化粧水とクリームをつけている。

<食事・睡眠>
・魚中心の食生活。

<その他>
・ジムに週2回通い、ボクシングを趣味でする。
・家では冷えないように腹巻きをしている。
・何かに夢中になり、細かいことを考えすぎないことも大切を語っている。

n. 向井理

<スキンケア>
・スキンケアはシンプルを心がけ、洗顔し、保湿クリームをつけるだけ。

<食事・睡眠>
・暴飲暴食せず、和食中心の食事を心がけている。
・ビタミンをたくさん摂ることを心がけている。

<その他>
・アロマディフューザーや楽しい時間でストレス解消を意識。

o. Gackt(ガクト)

<食事・睡眠>
・野菜を中心にしており、食べるものの9割は野菜にしている。
・食事は1日1食を実践し、夜の7~8時の間に済ますようにしてる。
・お水を1日4リットル飲むようにしている。

<その他>
・寝る際には高温多湿の環境をあえて用意して寝ている。(気温28度、湿度80%)
・運動は週5、2時間半以上のトレーニングを行っている。

【3.美肌芸能人の共通点分析!!見えてきた美肌になるための4つのポイント】

さて、ここからが本題となります。
これらのバラバラの美容習慣の“共通点”を探っていきたいと思います。
まずは以下をご覧ください。15人の美肌芸能人の習慣の単純集計となります。

美肌芸能人の習慣集計

共通する習慣TOP3は、野菜・フルーツの摂取(10/15人)、保湿の徹底(10/15人)、入浴(9/15人)であることがわかりますね。
但し、これだけでは、「なぜこの3つが大事か?」「他の習慣との関係性がわからない」といったことが見えてきません。本記事ではこの15人の美肌芸能人を分析し、「美肌になる為の方程式」を見つけなければいけません。
そこで、S平はここからもう1ステップ踏み込み、多くの美肌芸能人が共通してる習慣について、様々な書籍を読み漁り、その背景にある理由を解明することに成功しました!

その結果、驚くことに、美肌芸能人に共通する習慣は“全て”美肌に欠かせない4つの重要なポイントを満たすために行われていることがわかりました。
以下の図をご覧ください。

美肌芸能人の共通習慣

個々の習慣の目的を整理し、集計していくと、美肌芸能人の行っている習慣の大きく4つの目的が明らかになっていきました。
それらの4つの目的とは、

①代謝

②抗酸化

③肌負担

④保湿

です。

実はばらばらに見える美肌芸能人の習慣ですが、15人に共通するのはこの4つの目的をきちんと抑えた習慣・ケアを行っていることです。
逆に言えば、たくさんの美肌習慣・ケアがある昨今ですが、この4つのポイントをきちっと抑えることさえ出来れば、これまでの無駄な努力をなくせ、より効率的に美肌への道が開けるということです。

4つのポイントの中で、最も実践している習慣数が多く、多くの美肌芸能人に共通するのは、“代謝”です。
美肌芸能人が1人当たり平均3.4個も代謝を意識した美容習慣を毎日取り入れています。
“代謝とは何か?”“どうすれば代謝を促進して美肌になれるか?”詳しく見ていきましょう。

3-1.“代謝(ターンオーバー)”の促進

a.代謝と美肌の関係

代謝には体の作用の総称で、4つの働きがあるといわれています。

1. 組織の入れ替えと再生 2.排泄と解毒 3.エネルギー生産と運動 4.免疫力と修復

美肌と最も関わりのあるのは〝組織の入れ替えと再生”です。
私たちの細胞は常に代謝を繰り返し、入れ替えと再生が繰り返されています。その中でも皮膚細胞は約4週間(28日間)で新しく生まれ変わります。これをお肌のターンオーバーとも表現します。(※本記事では、代謝=ターンオーバーとご理解ください。)

ターンオーバーの期間は28日程度が理想とされています。28日程度でターンオーバーするお肌は常に新しい細胞で満たされ、潤いのある健やかな肌でいることができます。ただし、年齢を重ねていくと、体の代謝力は弱まり、40日→45日→60日と加齢と共にターンオーバーのサイクルがどんどん長くなってしまいます。その結果、古い細胞が溜め込まれ、潤いをキープできない乾燥したくすんだお肌となってしまいます。

潤いがあり健やかなその美肌のためには、正常な代謝(=ターンオーバー)が必須なんです!

こちらの書籍を参考させて頂きました。
⇒「一番わかるスキンケアの教科書」(講談社)

b.代謝にとって最も重要!代謝“酵素”とは?

美肌になるために、代謝を促進することが重要とわかって頂けたかと思います。
この代謝を促進する上で最も重要な役割を果たしているのが、「酵素」と呼ばれる成分です。

酵素は3000種類以上あるといわれていますが、大きくは3種類にまとめられます。
※潜在酵素は体内で生成される酵素、外部酵素は食べ物から摂り入れる酵素となります。

①消化酵素(潜在酵素):代謝を促進する酵素
②消化酵素(潜在酵素):消化を促進する酵素
③食物酵素(外部酵素):体外から摂り入れる食べ物に含まれるその食べ物自体を自己消化する酵素

このうち代謝を促進するのは、①代謝酵素です。
潜在酵素である代謝酵素と消化酵素は寝ている間に生成されますが、生成される量は毎日一定です。そして加齢とともに生成量は減っていきます。
つまり人が一生の中で生成する酵素には限度があります。
その中で、代謝酵素をたくさん働かせるには、3つの条件が必要です。

●条件1.体温を上げる

高い体温は代謝酵素を活性化するために最も重要な要素です。体温が高ければ高いほど、酵素は力を発揮するといわれています。
なんと体温1℃あたり、酵素の力は50%変わるといわれており、いかに体を温めることが、お肌のターンオーバーに欠かせないかわかるかと思います。

今回の美肌芸能人15人の美容習慣をみていっても、 “体を温める”習慣が非常に多くみられます。
大きく3種類の習慣があります。それは、入浴習慣運動・ストレッチ習慣温かい飲食習慣の3つです!
以下の表を参照ください。

種類実践者実践内容
入浴a.綾瀬はるか冷え対策にこだわっていて、毎日お風呂につかり、足首のストレッチを行う
c.桃井かおりサウナやお風呂で体温をあげたっぷりと汗をかくことにこだわっている
d.小雪お風呂には長時間浸かる。
f.井川遥朝夜2回お風呂に浸かるようにしていて、アロマオイルや岩塩、日本酒などを入れ、半身浴で長く浸かるようにしている。お風呂の温度は41~43℃
h.松島花体を温めることを大切にしていて。朝にも入浴するようにしている。
i.篠原涼子入浴する際には、発汗作用のある入浴剤を使い20分以上湯に浸かる。
j.森絵梨佳ジェルパックを入浴中に利用。
k.ローラお風呂を上がって8分以内に、顔と全身の保湿をするようにしている。
運動・ストレッチa.綾瀬はるか冷え対策にこだわっていて、毎日お風呂につかり、足首のストレッチを行う
b.藤原紀香加圧トレーニング、リンパマッサージを行っている。
c.桃井かおり運動は犬の散歩1時間、スポーツジムに通い、普段から酸素を多く吸うことを意識している。
d.小雪ストレッチも大切にしている。
f.井川遥お風呂上がりには、ストレッチ、ピラティス、ヨガなどを行う。
その他ウォーキング(1kgダンベルを持ち、1時間程度歩く)、やボクササイズ・ジム(週3日2-3時間)にも通う。
i.篠原涼子朝に、サウナスーツを着ながら運動を40分程度行っている。寝る前に、音楽を利きながらストレッチを30~40分行う。
なるべく歩いたり、ヨガをするようにしてる。
l.萬田久子起きたらストレッチを行う。
週に1回、加圧トレーニングを行う。
その他、ムリのない範囲で、水泳やエアロビクス、ヨガをしている。
m.福山雅治ジムに週2回通い、ボクシングを趣味でする。
o.Gackt運動は週5、2時間半以上のトレーニングを行っている。
温かい飲食a.綾瀬はるかしょうが紅茶、豆乳も良く飲んでいる。
e.山田花子腸に優しく、乳酸菌の働きが活発になるホットヨーグルトを食べるようにしている。
f.井川遥入浴前には、すりおろし生姜とはちみつをお湯に混ぜたドリンクを飲む。
h.松島花朝には生姜ティーを飲むようにしている。
i.篠原涼子できるだけ常温の野菜を摂取し、体を冷やさないように意識している。
l.萬田久子冷たいものは極力さけて、温かいものを食べる・飲むようにしている。

以上からもわかるように、美肌芸能人の多くは体を温める習慣を毎日の生活に取り入れています!

●条件2.消化酵素の温存

続いての、代謝酵素の促進のために欠かせない条件は“消化酵素の温存”です。

実は体内で生成される①代謝酵素と②消化酵素には相関関係があります。
代謝酵素と消化酵素は“持ちつ持たれつ”の関係があり、代謝酵素が多く使われれば消化酵素が使われる量が減り、消化酵素が多く使われれば代謝酵素が使われる量が減ります。その為、代謝酵素を働かせるには、消化酵素の働きを温存することが重要となります。

消化酵素を温存するためには、消化の良い食事の内容およびタイミングを心がけることがなによりも重要です。
食事の内容で、美肌芸能人が実践しているのは、野菜・フルーツの多量摂取お酢・発酵食品の摂取ですね。
野菜やフルーツには、前述の自らを自己消化する食物酵素を多く含んでおり、消化酵素の温存ににはうってつけです。発酵食品も同様です。
お酢は、消化酵素の働きを活性化させる働きがあります。
だからこそ、多くの美肌芸能人は野菜・発酵食品を多く食べる和食が中心ですし、野菜を意識的にたくさん撮るようにしている人が多い理由がわかります。

以下、実際の実践者です。

種類実践者実践内容
野菜・フルーツa.綾瀬はるかどんな時でも野菜を摂ることを意識している。お肌の調子が悪い時には、野菜だけを食べるようにしている。かんきつ類やフルーツジュースもよく飲んでいる。(フルーツジュースは、午前中を中心に1~2杯飲んでいる)
b.藤原紀香特に、ビタミンを多く摂ることを意識している。
d.小雪野菜の自家製シェイクを飲んでいる。
f.井川遥野菜は毎日食べるようにしており、塩ゆでや温野菜で食べることが多い。
h.松島花野菜ジュースを積極的に飲むようにしている。
i.篠原涼子特に生野菜をたくさん摂ることを意識している。その際には、できるだけ常温の野菜を摂取し、体を冷やさないように意識している。
j.森絵梨佳朝は胃腸に負担を書けないためにフルーツとお水を食べている。
l.萬田久子とにかく野菜を多く食べることが重要とも語っている。
o.Gackt野菜を中心にしており、食べるものの 9 割は野菜にしている。
お酢・発酵食品a.綾瀬はるかお酢を積極的に摂るようにしている。
b.藤原紀香ヨーグルト、お酢、味噌などを使って料理するようにしている。
d.小雪食事は和食中心。納豆やキムチ、ヨーグルト等の発酵食品を積極的に摂取することを心がけている。
e.山田花子腸に優しく、乳酸菌の働きが活発になるホットヨーグルトを食べるようにしている。
f.井川遥食事にはこだわっており、味噌汁や煮物などの和食が中心。
朝食は、野菜と果物、とヨーグルトを摂取している。

以上からもわかるように、多くの美肌芸能人は食生活の中に野菜・フルーツ、お酢・発酵食品など代謝酵素が喜ぶ食事を取り入れています。

今回の記事では触れていない、消化酵素をたくさんつかってしまう食事内容(ステーキや焼肉等)や消化酵素を温存するための食事のタイミング(朝ごはんの食べ過ぎは美肌に悪い等)について詳しく知りたい方はこちらを参考ください。
⇒「美肌に悪い食べ物」執筆中
⇒「美肌の為の食事のタイミング」執筆中

●条件3.水分維持

代謝酵素の活性化の条件ラストは、“水分維持”です。
代謝酵素は、体内の水分量が多ければ多いほど活性化します。

美肌芸能人の多くは、1日に意識的にたくさんの水を飲むことを意識していることがわかります。
以下、実践者です。

実践者実践内容
a.綾瀬はるか水を1日3リットル飲む
i.篠原涼子ミネラルウォーターを1日2L飲んでいる
j.森絵梨佳朝は胃腸に負担をかけないためにフルーツとお水を食べている。
o.Gacktお水を1日4リットル飲むようにしている。

みなさんも多くの水分をとって、代謝酵素を活性化しましょう!

良質な水について詳しく知りたい方はこちらを参考ください。
⇒「美肌のための良質なお水」(執筆中)

以下、美肌芸能人の代謝活性化習慣をまとめた図となります。

代謝促進習慣

こちらの書籍を参考させて頂きました。
⇒「代謝を上げると健康になる」(マキノ出版)

3-2.“酸化”予防とケア

代謝の促進の次に、美肌芸能人が意識しているポイントは、“抗酸化”習慣でした。
本章では、酸化とは何か?酸化をどう予防しケアするか?について詳しく見ていきたいと思います。

a.老化の3大原因の1つ“酸化”とは?

酸化とは、細胞がサビる老化現象を指します。

このような酸化を引き起こしているのは、“活性酸素”です。活性酸素は、細胞をサビさせ機能を低下させるほか、細胞の生まれ変わりを促進する酵素の働きをも邪魔する非常に厄介な存在なんです。

この活性酸素を発生される主要因は、“紫外線”といわれています。実はこの紫外線は、肌老化の原因の80%といわれているほど、お肌にとっての天敵なんです。酸化を引き起こすその他の要因としては、ストレスやタバコ、酸化食材の摂取、食品添加物などがあげられます。

b.“酸化”予防とケアの方法

それでは、老化の原因である酸化の予防とケアについて美肌芸能人はどのような習慣をとり入れてるのか見ていきましょう。

●酸化の予防:UVケア

予防については、前述の通り酸化の主な要因である“紫外線”からお肌を守るためにUVケアをと入れている芸能人が多いです。

実践者実践内容
g.春香クリスティーン特にすっぴん時は日差しは浴びすぎないように気をつけている。
h.松島花紫外線防止のためのSPF配合の乳液、美容液を利用。
i.篠原涼子外出の際には徹底したUVケアを行っている。

女性についてはファンデーション等普段のメイクである程度UVケアはできているので、意識的に行っている人は、他の習慣に比べると少ないですね。

※本当にUVケアをして紫外線に気をつけないといけないのは男性です!詳しくはこちらの記事で説明しています。
⇒「美肌男子になるために最も気をつけるべきポイント」(執筆中)
⇒「美肌男子のための正しいUVケアの方法」(執筆中)

●酸化ケア:抗酸化成分の摂取(野菜・フルーツ)

酸化ケアについては、抗酸化成分を含んだ食事を意識的に摂取している芸能人が多いです。
以下の表からもわかる通り、野菜・フルーツなど抗酸化成分を多く含む食事を中心においている美肌芸能人が非常に多いです。

実践者実践内容
a.綾瀬はるかどんな時でも野菜を摂ることを意識している。お肌の調子が悪い時には、野菜だけを食べるようにしている。かんきつ類やフルーツジュースもよく飲んでいる。(フルーツジュースは、午前中を中心に1~2杯飲んでいる)
b.藤原紀香特に、ビタミンを多く摂ることを意識している。
d.小雪野菜の自家製シェイクを飲んでいる。
f.井川遥野菜は毎日食べるようにしており、塩ゆでや温野菜で食べることが多い。
h.松島花野菜ジュースを積極的に飲むようにしている。
i.篠原涼子特に生野菜をたくさん摂ることを意識している。その際には、できるだけ常温の野菜を摂取し、体を冷やさないように意識している。
j.森絵梨佳朝は胃腸に負担を書けないためにフルーツとお水を食べている。
l.萬田久子とにかく野菜を多く食べることが重要とも語っている。
n.向井理ビタミンをたくさん摂ることを心がけている。
o.Gackt野菜を中心にしており、食べるものの 9 割は野菜にしている。

野菜やフルーツには、抗酸化ビタミンであるビタミンA、C、Eや、抗酸化成分であるフィトケミカル(リコピンやポリフェノールなど)を多く含んでいる為、酸化ケアにはうってつけなのです。積極的に野菜やフルーツを摂ることをおすすめします。

以下、美肌芸能人の.“酸化”予防とケアの図解まとめとなります。

美肌芸能人の“酸化”予防とケアの図解

こちらの書籍を参考させて頂きました。
⇒「一番わかるスキンケアの教科書」(講談社)

3-3.“肌負担”の軽減

多くの美肌芸能人に共通する3つのポイントは、“肌負担”の軽減です。
本章では、肌負担を軽減するための2つの習慣(メイク、洗顔)について詳しく説明していきます。

a.美肌芸能人のメイクとの付き合い方

普段からメイクをする機会の多い芸能人の中でも、美肌を保っている芸能人は、メイクとの付き合い方に対して非常に高い意識を持っていることが本分析を通じてわかりました。

●すっぴんタイムをたくさんつくる

その付き合い方には3種類あります。
①極力すっぴんでいること
②休日はつけないこと
③帰宅したらすぐ落とすこと

このように美肌芸能人は意識的にメイクをしない時間を作っていることがわかります。(※但しノーメイクの際に外出する際はUVケアをしてあげることを忘れずに)
極力メイクをつけない時間を作ってあげることが、美肌にとっては重要であることがわかって頂けたかと思います。

以下、美肌芸能人のメイクとの付き合い方の図解まとめです。

美肌芸能人のメイクとの付き合い方の図解

b.美肌芸能人の洗顔方法【泡洗顔vs水洗顔】

肌負担の軽減に際して、多くの美肌芸能人はお肌に優しい洗顔方法を意識していることも本分析でわかってきました。

●泡、水問わず、洗顔はこすらずやさしく洗う

洗顔方法については、2つのパターンに分かれており、自分にあった洗顔方法を見つけることが重要といえるでしょう。
①泡洗顔:
②水洗顔:

どちらのパターンにも共通しているのは、やさしく洗っているという点です。泡や蒸気、水を使ってやさしく汚れを落とすことが、美肌には欠かせない要素であることがわかって頂けたかと思います。

とはいえ、洗顔に泡はいるのかいらないのか、徹底検証した結果を知りたい方はこちらを参考ください。
⇒「美肌になるための洗顔方法」

美肌ランキング1位に選ばれている綾瀬はるかさんの意識されている「こすらないスキンケア」について詳しく知りたい方はこちらを参考ください。
⇒「美肌になるためのこすらないスキンケア方法」(執筆中)

以下、美肌芸能人の洗顔方法の図解まとめとなります。

美肌芸能人の洗顔方法の図解

3-4.“保湿”の徹底

美肌芸能人に共通する最後のポイントは、“保湿”の徹底です。

●保湿パックで保湿の徹底

多くの芸能人は、保湿ケアを意識的に行っており、特に最も多く見られたのが、保湿パック習慣でした。
以下、実践者です。

実践者実践内容
a.綾瀬はるか化粧水は1度でなく、けちらず何度もつけ、その後はクリームでしっかり保湿する(保湿にはかなり気をつかっているというコメントあり)
c.桃井かおり化粧水パックなどの保湿もスキンケアの鍵と語っている。
d.小雪肌の保湿を大切にしており、保湿のために、1日 2 回フェイスパックをつけている。
h.松島花外出先でも、シートマスクを使ったパックをする
i.篠原涼子毎日シートパックを行っている( 30 歳を過ぎてから)
j.森絵梨佳保湿を重視していて、化粧水はたっぷり2~3回つける。
保湿が足りない時には、美容液を加えたり、加湿器を使用するようにしている。
ジェルパックを入浴中に利用。

化粧水には角層に水分を送り込み角層を柔軟にし、次に使う化粧品の効果を高める働きや、角層のキメを整える働きがあります。パックにすることで、多くの化粧水を効果的にお肌に浸透させることができ、より化粧水の効果を引き出せることができます。
みなさんもぜひ化粧水パックを日頃のスキンケアにとりいれ、みずみずしいキメのあるお肌を目指しましょう!

より詳しく知りたい方は以下の
⇒「美肌と化粧水パックの関係」(執筆中)
⇒「お肌のキメとは?シワと何が違うのか?」 (執筆中)
⇒「美肌と蒸タオルの関係」 (執筆中)

以下、美肌芸能人の保湿方法の図解となります。

美肌芸能人の保湿方法の図解

【まとめ】素肌芸能人の真似したい10の美肌習慣ロジックツリー!

以上、美肌芸能人15人の美容習慣および共通する4つのポイントとなります。まとめは以下の通りです。

  • 美肌芸能人の美容習慣から見えてきた美肌になるために抑えるべきポイントは4点。代謝の促進、抗酸化、肌負担の軽減、保湿の徹底。
  • その中でも最も重要なのは「代謝の促進」。代謝を促進するためには、体を温め、消化酵素を温存し、水分をたくさん摂取することが大切!
  • 抗酸化のためには、UVケアによる紫外線の予防と、野菜・フルーツの多量摂取による抗酸化ケアが大切!
  • 肌負担を軽減するためには、極力ノーメイクの時間をつくることと、やさしくお肌を洗う泡洗顔または水洗顔をとり入れることが重要!
  • 保湿ケアでとり入れるべき習慣は、保湿パック。保湿パックにより、水分保持に加えてお肌のキメを整えることが大切!
  • 以上をふまえて、今後とり入れるべき10の習慣は以下の通り。
    ①入浴 ②ストレッチ・運動 ③温かい飲食 ④野菜・フルーツ ⑤発酵食品・お酢 ⑥水分摂取 ⑦UVケア ⑧メイク落とし徹底 ⑨やさしい洗顔 ⑩保湿パック

美肌のための10の習慣ロジック・ツリー

参考書籍一覧

 

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